姉御も大喜びで「いい誕生日のお祝いになった」と喜んでいます。
でも、しっかり「で、誕生日プレゼントはクリスマスと一緒にまとめて何かくれ」と要求されました(苦笑)
さて、今日はまた「川原劇場」です。

フランス人??確かにプードルちゃんはフランス原産だけど、、。
紹介します!ノアール君(♂ 4歳)
川原では常連で、時々写真にもチラチラと写っています。

ボール遊びや水遊びが大好きな男の子です。
さて、ちょろこが、また調子に乗ってこんなことを、、

ええ?ちょろこ、フランス語なんかしゃべれるの?

わー!ペラペラしゃべってる?でも、、

ノアール君は全然分からなかったみたいだよ。
さて、本当は何て言ったかというと、、

。。。。。全くのデタラメでしたな。
でも、「麻布十番、肌じゅばん、もんぺとくわ」って口を尖がらして言ってみて下さい。
何となくフランス語に聞こえますな。
ちなみに私は外国語の歌を覚えて、適当にちゃんと発音して歌うのが得意です。
所々、口を尖がらせたり、巻き舌にするとそれっぽく聞こえるから不思議ですね。
明日9月29日は、、

いえいえ「肉の日」、、ではありません。
明日は、chorohicoの姉御様(参考)のお誕生日でございますね!
思えば姉御様には、幼少の頃よりお世話になっております。
いつも、姉御様の後ろをくっ付いて迷惑をかけておりましたが、
優しい姉御様はとても妹の私をかわいがってくださいましたね。
しかも、、

ご覧のように、幼少の頃より、かなりの美人!
なぜに姉妹でこうも違うのかっ!と思ったこともございましたが、
それでも、姉御様は「ブサイクでもかわいい」とはっきり言ってくれました。
小学生に上がる前には「お店屋さんごっこ」として、読み終わったマンガを
私に5円、10円で売りつけ、社会の厳しさも教えてくれましたね。。
それから、私の髪型も姉御様が結ってくださいました。
こういう斬新な、

チョンマゲとか。。
中学時代は、当時流行っていた「エースを狙え!」ごっことして、
私に主役を譲ってくれ、あなたは「お蝶婦人」になり、コタツの上から、
私にサーブでボールを次々と当て「ほーっほほほっ!」と高らかに笑って
おられました。。
まあ、想い出を語れば、まだまだございますが、
今後とも、、

そういう訳で、ささやかな誕生日の歌を、動画でどうぞ!
それでは、お元気で。かしこ。。
と、言うことで、ご存知の方も多いと思いますが、暴露コメントでお馴染み
のchorohicoの姉御へ、ささやかな誕生日祝いです。
今は東京で暮らしているので、めったに会うことは出来ませんが、
姉妹っていうのは、いつまでも一番近い友人でもあり理解者でもあり、
これからも仲良くしていきたいなあ、、と思うちょろひこでした!
前日「8時までに夕食を済ませ、禁酒してください」との注意書きを
無視して、10時頃ポテチとビール2本。。
多少心配しながらの検診でした。まあ、普段と同じ状態が一番!
まずは「身体測定」身長が縮んでました(汗)
次は「聴力検査、視力検査」
目が悪い私は、最初は「右!左!」と威勢が言いのですが、
小さくなるにつれ「たぶん上」「きっと下」「えーと、右に違いない!」
と適当に言ってました(爆)
それから「心電図」タコの吸盤のようなものをいっぱいつけられます。
「エコー検査」「胸部レントゲン」「血液検査」と「婦人科検診」が終わり、
次は、、

「X線レントゲン」これが毎回辛いです。
まず「はい、ラムネ飲んでー」と炭酸の塊を飲まされ、「ゲップしない
でねー」と言われ、その上、、

このジュースの正体はバリウム。
飲みやすいようにヨーグルト味になってますが、どうごまかしてもマズイもんはマズイ!!
どうせなら青汁味とかのほうが潔く飲めるかも。。
そして、、

この台の上でラッコのように「はい右」「はいもう少し左」「はい2回回ってー」とか言われます。
最後は「はい、うつぶせでお尻をぐーっと上に上げてー」とセクシーポースまで撮られます。。
なんだかんだで最後は問診をして終了。本日の結果は異常なしでした。
血液検査と婦人科検診の結果は1ヵ月後です。
さて、話変わって、先日のポチタマに、、

ちょろこにそっくりのジャック君が出てました。
飼い主さんの手のひらの上で腹筋のようなことをしてました。
ちょろこも今度やってもようかな?
ともあれ、健康は宝です!

そう、いつもいるんだけど、何だか目立たない大部屋さんの二人です。
がんばってるんだけど、どうも印象が薄い。
人気者になる秘訣をちょろこが助言してあげました。

あ、なるほどな!
そういえば、二人は目がどこにあるかいまいちはっきりしませんな。
そしたら、次の日!!

おおおー!お目目パッチリ!
こんなはっきりお目目のシュナウザーって初めて見たかも!
しかし、自慢の眉毛を剃り落としても良かったのかい?
もちろん、ラッキーちゃんも、

おお!かわいいじゃーん!
これで、大部屋から脱出か??
しかし、調子に乗ったテムちゃんが、主演女優ちょろこに失礼なことを、、

こっぴどくガウガウと怒られてました。。
大女優を怒らせたらアカンがなー!

やっぱり、礼儀は大切ですな!地道にがんばれ!大部屋さん!!
またまた連休中遊びに忙しく、更新および訪問が遅れました。
それ以外にも少々更新に考える時間が必要でした。
それは「命」についてです。
お友達ブログで紹介されていた命の尊さ訴え隊に入隊しました。

いつも不真面目な私ですが、今回はまじめに語ります。
動物たちの悲しい事件や事故。
それから幼い子供たちが巻き込まれた不幸な事件や事故。。
ここに書き連ねれば、あまりにたくさんありすぎて、悲しくなります。
私自身が思うこと。
人間は他のものの「命」をもらって生きています。
つまりは、お肉やお魚、野菜もそうです。そうやって生きています。
だから、まず第一に、自分の命は、自分だけの力で生きているのではなく、たくさんの尊い命で出来上がっている。
そう思うと、とても自分はありがたい存在なんです。
だから、まず自分を大切にしよう。
そして、自分の家族を大切にしよう。
そして、自分の愛するペットを大切にしよう。
そして、少し気持ちの余裕があれば、友人や知り合いや友人のペットを
愛する気持ちを持とう。
もっと、余裕があれば、知らない人や動物を思いやる気持ちを持とう。
もっと大きな心があれば、世界平和を願おう。
私自身は、こんな小さな人間です。
もちろん、今は自分自身と自分の家族、そして、ちょろこを大切にするので精一杯です。
でも、それでもいいと思うのです。
まずは、自分を愛し、家族を愛して大切に思う気持ちをみんなが持てれば、
悲しい事件や事故は少なくなると思うんです。
「命」はみんなひとつしか持っていません。
だから、大切に、感謝して、生きなければね。
柄に似合わないちょろひこでした!
次回はまたお笑いネタです!それも私自身の愛の形です!!

ええ?ちょろこ、そんなの知ってるの?

あらら、コソコソ耳打ち。
でも、それを実行したコロちゃんが、なんと!!

本当にモテモテに!!!
さて、その秘密、知りたいですよね!ちょろこ、教えてよー!

。。。。あのー、全然チラッとじゃないですけど(爆)
確かに綺麗な白い歯してるけど、それじゃあモテるよりみんな怖がると思います。。
ちなみに私は、大口開けて笑うと、金歯がきらりと口の端から見えます(爆)

フィッツ君にもらった?何かな?

あ!先日チョコちゃんにプロポーズしていたフィッツ君、誕生石の指輪をプレゼントしたんですね?
7月の誕生石ということは「ルビーの指輪」ですな!
ちょろこも一緒に探しました。

お!ちょろこが、ちょっと光る石を発見!

が、しかし、、

うはは!ちょろこにとっては、どの石も宝物だもんね。
さて、結局指輪は見つからず、、

またまたフィッツ君に注文してましたあ!!
「ルビーの指輪」皆さんも知ってますよね?寺尾聡の名曲です。
これが流行った時は、私自身はあまり好きな曲ではなく不思議に
思っていましたが、フィッツ君の表情を見てると
♪チュルル チュルチュル チュルチュル チュルルルルー♪
と歌いたくなってしまいました!
参考までに、前回の山登りの様子はこちら
天候が怪しかったので、山頂までは行かずに、中腹の神社まで。
神社の壁に、こんな張り紙が、、

ゲゲゲっ!マムシ、ヤマカカシが出るらしい。くわばら、クワバラ。。
さて、ばあばの家に帰って、お昼ご飯の後、「タイムカプセル」を開いて見てみました。
これは、母が「宝物」として、大切に保存してくれている子供の頃の
姉と私の膨大な手紙の束です。中学生くらいまで続きました。
まだ、幼稚園に入る前の私の手紙をご紹介。

「まま(私の名前)にきすして
また こんど おけいこのとき いろんなぷれぜんとが
くるのたのしみにしてね
おへんじわすれないでかいてね おしまい」 と書いてあります。
母は私が小さい頃から働いていました。
遅く帰宅することも多く、寝る時間までに会えないので、
お手紙の交換をしていたのです。
しかし、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、字の間違いが多い!
母からの返事は、、

しっかり、間違いを指摘されました(爆)
左利きだった私は、左手で字を書くとなぜか反対になったりするんですね。
さて、この「タイムカプセル」には、他にもこんなお宝が!!

おおー!のらくろ!知ってますか?
物価の分かるこんな物も!

本物ですよー。
それに私が小学1年生のときの、身体測定の用紙。

座高の高さは小さい頃からだったのね(苦笑)
ふと、見るとちょろこは、こんなところで寝てました。

ばあばの畳んだお布団の上。
想い出の手紙や品々は、とても懐かしく、ちょっぴり切なく、最高に素敵なものでした。
ちゃんと保存してくれていたばあばに感謝です!