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ジャックラッセルテリアちょろこの気楽な日々と日常生活の日記。


by ちょろひこ

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観音様の手のひらで。

ちょっと宗教チックなタイトルで、勧誘か?
と思われた方もいるかもしれませんが、ちゃいます(笑)
これが、我が家の考え方なんです(^.^)

子供を育てたことのある方や周りに子供さんのいる方
はお分かりだと思いますが、
少なくとも2歳ぐらいまでは、必ず親の目の前におもちゃ
持ってきて遊びませんか?子供部屋で勝手に遊ぶ、、
なんてことはないと思います。
お母さんが台所にいて、リビングでお絵かきやレゴ、
時々、目が合う、上手ね~ニコっと笑う。。
しゃべれるようになると「見て見て!」と持ってくる。褒める。。

つまり「永遠の2歳児」のワンコも同じです。
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ある程度自由にさせても、必ず目が合う、飼い主を見ています。
こっちは、ちゃんと見てて、あ、ここは
危ない!と思ったら手を差し伸べる。。
まさに手のひらから落ちないように見ている
「観音様」が飼い主だと思うのです。

うちの子、全然見てくれないけど~。。
と、言われる方、小さいうちはドッグランなどでは
なかなか誘惑が多くて無理ですね(^_^;)
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でも、慣れたお家の中では絶対アイコンタクトを
ワンコが送ってるはずです。
そこを見逃さずに、ニコッと笑う、ひと声かける。。
そんなことで良いのです。

もちろん「コマンド」も大切ですが、
それだけでは、ワンコの「考える力」が伸びません。
どういう意味?と思うかもしれませんが、
そこはまたゆっくりお話しします。

つまり、サプライズ結婚式での、ハリーとちょろこ、、
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父ちゃんに抱かれて、暴れもしなければ
降りようともがいたりもしない。
父ちゃんは「じっとしろ、待て」なんて言っていません。
つまり二人は空気を読めたと言うことです(^.^)

うちの子が、出来た子だなあ、、とよくお褒めいただきますが、
それは「コマンド」で従わせている、、と思われているとすれば
少し、違います。
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私はちょろこに「待て」はかけていません(^.^)
だから、こういう自由な表情(^.^)
こっちが見てるよ、信じてるよ、と言う信頼関係が
出来ると、飛びついて食べたりもしませんよ(^.^)

でも、父ちゃんがちょろこに「ポッキーゲーム」と
面白がって、口から物をあげてたら、こんな暴挙に出たりします(^_^;)
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勇敢にも、腕白怖おやじの口の中のおかきを盗んだ^m^
まあ、これもこっちの空気を読めてる証拠(^.^)

あまりうまく説明できませんでしたが、
是非皆さんも観音様の気持ちで「わが子が危険な目に遭わない」
「危険な行為をしない」そこをしっかり見てあげてください。
そして目が合ったら、良いこのときはニコッと笑顔で褒め、
イケナイときは怖い顔で、叱ってあげてください。

参考の父ちゃんブログです腕白おやじのつぶやき

だって「家庭犬」なのですから(^.^)
お互い楽しくゆるい生活が出来たらそれで良いですよね(^.^)
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by chorohico | 2015-09-30 23:20 | 社会性
今回は、ほぼ飼い主ネタです(^.^)
知ってる方は知っておられますが、隠しても仕方ないので、、

父ちゃんと私はどちらもいわゆる「バチイチ」同士。
お互いの息子はもう成人して、ジャックが縁で
3年前急接近しました。

そのきっかけが関西うじゃっく。
何度も誘われて、犬苦手ちょろこだからと
何度もお断りして、、、第一怪しいひげおやじだし(^_^;)
でも、押し切られて参戦。
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犬が苦手なちょろこは、完全にアウエイ(^_^;)
知らないワンコだらけで固まってましたが、それでも
ハリーとルークとは、一度会っただけでも、仲間意識が
出来ている。。
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つまり、私がこころを許した父ちゃんの子だからか。。
と、納得(^.^)

その後、「ボス」と「リーダー」の考え方の違いや接し方の違いは
あっても、基本的な犬への姿勢は同じ、、と気づき、
年明けに強引に「誘拐」されて、こっちに来ました(^.^)

ちょろこは、兄弟喧嘩で怪我して入院もしたし、、
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それでも、一緒に暮らす犬とも、常連さんのワンコとも
彼女なりに慣れ、今ではほとんど問題なくフラフラしています。

私自身は、、、今までと全く違う生活、環境の変化、全く違うパートナーの
キャラなんかで、、正直、付いて行けるかしらん、、と思いましたが、、
結婚式はしなくていいけど、ウエディングドレスは一度は着てみたいなあ、、
(一度目は着てないので)と、言う言葉を覚えてた父ちゃん、
春からお客さんとサプライズ企画をしてくれてたようで、、

私自身は、何だか最近父ちゃんがこそこそ、、と
一度喧嘩になり(苦笑)
それでもまったく気づかず、9月20日、二人が出会った記念日
三周年に、こんなビッグサプライズ!!
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ん?いつも通りフィールドに出勤すると豪華な飾り付け。。

ワンずもお客さんも正装。。
そして、お世話役のお客さんに呼ばれ、避難小屋へ行くと
メークにドレス、、えええ?
んで、こうなりました(^.^)
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ワンコに囲まれたバージンロード(^.^)
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涙が止まりませんでした。。
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最愛のワンコと一緒の結婚式、素敵な仲間とワンコと
一緒の結婚式、最高の結婚式でした!!

父ちゃんと出会って、私もちょろこも、中年でも人生これからだ!
と思えた。最高のパートナーに出会えたと思っています(^.^)

ワンコも高齢だから、、と諦めずに、時間はかかっても
きっと、犬生、温かい寛容な仲間がいれば、やり直せると
思うちょろひこでした!

ご協力くださった方々、本当に本当にありがとう!
ものすごく感動しました!!
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ありがとう!
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by chorohico | 2015-09-23 22:09 | 飼い主

ゲーム感覚

犬のしつけ本や基礎的な知識で、たとえば「尻尾を振っていれば喜んで
いる」と思っている方が多いと思いますが、必ずしもそうでない場合があります。
獲物や怖いものを前に尻尾を縦に小刻みに振っている場合など。

他にも「あくびは眠いんだ」と単純に思うかもしれませんが、
これは「カーミングシグナル」と言って、緊張をほぐすためだったり。。
痒いの?と思うほど掻いてるのは、実はヒマだったり。。

そういう、飼い主側が「これは、こういうこと」と思うしぐさだったり
表情も、実は違う場合があります。

一般的に歯をむき出していれば怒ってる、、と
思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
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犬にも「ゲーム感覚」があって、ゲームとしてこういう顔をする
ことがあるんです(^.^)
たとえばJRTだと、狩猟本能を利用してボール遊びや引っ張りっこ。
そのときに「ガルガル~」と声を出したり牙をむいたり、
これって、おもちゃだと分かってやっています。

ちょろこの場合、大好きなにんにには、基本ワニ顔で
遊んでますが、決して噛むわけではなく、こっちが
喜んでることを理解してわざと「ゲーム」を楽しんでいます(^.^)

父ちゃんにも寝る前に「わにわにごっこ」と言ってガウガウ怖い顔
で遊んでますが、決して噛みません。
こっちがゲラゲラ笑うので、その反応を楽しんでいます。

ワンコ同士だと、これも激しくガルガル言っていますが喧嘩では
ありません。
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もっと激しいの、、
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こんな感じで「お口の大きさ比べましょごっこ」的に遊びます(^.^)
ガウガウ言いながら歯を剝きだしてても、遊びです。

これを人間にする場合もあります。
説明する素晴らしい動画を見つけたのでどうぞ!
姉ちゃん大好き

信頼関係の出来てる家族との「ゲーム」で見せるムッキー顔(^.^)
こういう表情も怒ってるわけではないんです(^.^)


フェースブックお持ちでない方は見れないかもしれません
(動画アップの了承は得ています)

ワンコは、家族がゲラゲラ笑うのを楽しんで、自分で「これはゲーム」
と分かって楽しんでいます(^.^)

こういうワンコのいろんな表情も是非観察して楽しんでくださいね(^.^)
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by chorohico | 2015-09-17 21:10
ワンコにとっての「ボス、リーダー」になるには
主従関係が大切、、といろんな躾本には書いてありますね。

これ、父ちゃんと私の考え方を説明するのはものすごく
長い文章になってしまうので、難しいのですが。。

うちの考え方は簡単に言うと「飼い主は守ってくれる存在で
(家やご飯やおやつは分かりやすい例)
飼い主はずっと愛してくれる存在で、だからすべての
飼い主のやることは「自分のためにやってくれてる」という
「信頼感」だと思うのです。

それが、うちの子のこういうなんでやねんなことさせられても
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困った顔して怒らない理由だったり、
大嫌いなお洋服着せられても、、
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母ちゃん嬉しそう、、と頑張れる理由です。
ハリーなんか、父ちゃんが尻尾を持ってぶら下げても
逆らいません(^_^;)人から見たら虐待に見えるかも(^_^;)

これが、人間への信頼感につながって、トリマーさん、獣医さん
全ての人間は、自分の味方、、と思うことに繋がり、
万が一のことがあっても、保護、譲渡、出来る子になれる、
と思っているんです。
それがうちの愛なのです。

じゃあどうしたら?と思われると思いますが、
たとえば、ご飯を前にちょろこの写真をよく撮るのですが、、
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食べたことのあるケーキでも絶対飛びついては食べません。
ほかにも、
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クンクン匂い嗅いでも絶対食べません(^.^)

これは、教えたわけではないのです。
つまり、、この人は私を守ってくれる偉い存在、、と
思わせることで、狙わなくなるんです。
それが犬の「本能」なんです。

狼からの進化の犬、ボスのご飯を盗ろうとすれば
死につながるだろうし、リーダーのご飯をパピーで
無知に狙っても、必ずこてんぱんに叱られる、または
キャインと言うまで噛まれるでしょう。

その本能を利用すれば簡単なことなのです。

ちょろこの場合、私がご飯を食べてるときは椅子の後ろで
じーっと見てるのですが、私が目を合わせようとすると、、
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必ず、こんな風に「いえ、全然見てませんけど」みたいな態度で知らんふり(^.^)

これがワンコの立場に立った、主従関係で
少なくとも、厳しい警察犬のような訓練が、ワンコが納得する
主従関係ではないと思っています。

ちなみに、机の上のものを食べちゃいけない、、と言うことでもないですよ。
キャベツをよし!と出すと、、
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がっつり食べます(^_^;)
あ、でも、これはあくまで主従関係が出来てから真似してくださいね(^_^;)

それの第一は「アイコンタクト」なのですが、またゆっくりお話ししますね(^.^)
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by chorohico | 2015-09-07 22:22 | 飼い主

犬の順応力

さて、前回書いたように、犬のしつけ、は何歳になっても出来ます。
私自身は「しつけ」と言う言葉とは、また少し違うと思うのですが、
英語だと「train」と「behave」の違い。いわゆるこちらの好ましい
生活習慣は何歳になっても覚えてくれます。

たとえば、9歳でこっちに来たちょろこが覚えたのが
カメラ目線(笑)父ちゃんの子と一緒に座って写真を
何度か撮られるうちに、ちゃんと覚えましたよ(^.^)
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また一年目は、なかなか犬苦手な自分がドッグランの看板犬、、って
事態になじませんでしたが、最近は自分の立場が理解できた
ようで、今日も初めてワンコを少し私がいじって、それを見せる、匂いを
私から嗅がせるだけでも、状況を理解したようで、
吠えてきたワンコにも知らん顔で頑張れました!
ちょろこ、えらい!よく頑張ったと褒めまくり(^.^)

ちなみに後ろにいる子は「預かり保育」のりぼんちゃん。
彼女も、うちでパピー期から「社会化」を勉強したので
上手に誰とも遊べます(^.^)
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ハリーをはじめ、フィールドで社会化の出来てるワンコのおかげです(^.^)

先週預かったディック君。
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彼は今回で3回目の預かりで、まだ1歳なので社会化はもうばっちり。
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家では吠える、呼び戻し出来ない、つかまらない、、と
悩んでおられるようですが、うちでは全然吠えず、呼び戻しも完璧(^.^)
ちゃんとワンコって「ここではちゃんとしないとね」みたいな順応性ありますね(^.^)

お盆に預かり保育をしたメリーちゃん。
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彼女の家で料理教室をしていたのですが、来客には吠えまくり、
ワンコにも吠える、、と言うことでしたが、あら不思議。うちでは
全く吠えず、ワンコとも上手に付き合い、私にもすっかり
なついて、、とても楽しいお泊り保育だったようです。
彼女はもう8歳。それでも、環境に応じて、自分で考え
ちゃんと順応できるので、ワンコの順応力ってやっぱり
すごいなって思うのです。

パピー期に、基本的なお座り、待て、トイレのしつけなどは、
ご飯やおやつを使えば大抵は簡単だと思います。
でもこれは、いわゆる「芸」に近いしつけ。
これだと、おやつがないと何もやってくれない、、って
反抗期(これもまたお話ししますが犬も反抗期があります)
になると、今まで出来たことが全く出来なくなった、、と
なります。
ちょろこも、そういう時期があったので、
待て!をおやつなし、場所を変えてコマンドも変える
と言う方法で、待て、と来い、を教えました。

うちの子はもう高齢だから、、とは、思わずに、
是非、いろいろ好ましい行動を教えてあげてください。

そして、忘れてはいけないのは、ワンコは永遠の2歳児。
ずっと褒めてあげてくださいね(^.^)
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by chorohico | 2015-09-01 15:13 | 社会性