ジャックラッセルテリアちょろこの気楽な日々と日常生活の日記。


by ちょろひこ

命を守る小さなもの

今日はまじめなお話です。

先日、いつも遊びに来てくれているもも樹さんからご相談を頂きました。

彼女自身は、ワンコは飼っていらっしゃいませんが、犬をこよなく愛される方で、犬を幸せを心から願ってらっしゃる方の一人です。

そんな彼女が、先日のGWに「迷子犬」を保護されました。
リードは着いたまま。状態からも飼い犬であることは明らかですが、
近くに飼い主らしき人は見当たりません。
彼女はご近所や心当たりを探し、近所のお店などにも声を掛け、
散々飼い主さんを探しましたが見つからず、途方に暮れてしまいました。

「迷子札さえ付いていれば」心からそう思ったそうです。

彼女は住宅事情などから、その迷子犬を自宅に連れてゆくことは出来ず、
断腸の思いで、近隣の派出所へ連れて行きました。
「どうか、どうかすぐ飼い主さんが見つかりますように!」
彼女も飼い主が発見できなかった場合の迷子犬の運命を知っているからです。

彼女自身の行き場のない怒りと、重苦しい気持ちを察すると、
ひとりの飼い主として申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

結果的には、その派出所からの帰り道、慌てて犬を探す女性に出会い、
無事、その迷子犬だと判明し、飼い主の元に戻ることが出来たそうで、
彼女もホッと胸を撫で下ろしたそうです。

でも、これはとてもラッキーなお話のように思います。
「迷子札」を着けていないワンコが、飼い主の元に戻れたということが。

今日は、そんな彼女からのお願いでもあり、私からの願いでもあります。

迷子札を着けましょう!

海や山、広場などでノーリードで遊ばせることのある方々はもちろん、
日々の生活の中では、お散歩ではリードは絶対に離さないから、、
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、どんな予測不可能な事態になっても、迷子札さえ着いていれば、無事に飼い主の元に戻れる可能性は大きいと思います。

愛するわが子がまさか迷子!となった場合、この小さな札が、命を守る大切なものになると言うことをしっかりもう一度認識したいですね!
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それから、これはお友達の「Huit&Rody」さんのところからお借りしてきた「もしもわが子が迷子になったら」の手引書からの抜粋です。

保健所へ連絡 または写真を持って訪問

動物保護センターへ連絡

警察へ連絡

清掃局へ連絡

動物病院へ連絡

区役所・市役所へ連絡

近所の方に応援を頼む

ポスター、チラシ作り あちこちに貼る配る

インターネットが使えるなら
あちこちの掲示板に書き込む

新聞・タウン誌などの迷子情報をチェック
また、掲載依頼をする

とても参考になりますので併記させていただきました。

そして、こうして改めて「迷子札」の大切さを考えさせてくれたもも樹さん、
本当にありがとう!
犬も人間社会で暮らす上で、飼い主だけでなく、こんな心優しい方々の協力があって、安心して気持ちよく暮らせるのだと、改めて思いました。
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by chorohico | 2007-05-29 13:13 | 飼い主