ジャックラッセルテリアちょろこの気楽な日々と日常生活の日記。


by ちょろひこ

1.17

今日、1月17日は、父さん(主人)の誕生日です!

ご存知の方も多いと思いますが、現在父さんは単身赴任中。
ですから、お誕生日のお祝いも一緒にすることは出来ませんが、
携帯メールでお祝いを入れました。
返事は「アカン!また年取った!」でした(笑)

ちょろこも父さんが大好きだよね!
f0053952_1122100.jpg

ちょろこの父さんへの態度は、また私へのとは違って、
常にハイテンション、ちょっぴり怖いけど、でも大好き!
と言う感じで、見ていて面白いです。

さて、もうひとつ「1.17」と言えば、「阪神大震災」
もう12年も経ちましたが、やはり忘れてはいけない出来事ですね。

少し長くなりますが、阪神大震災のお話を。。

実は、12年前、ばあば(私の母)は西宮に住んでいました。
震災当時はかなりの被害のあった場所で、彼女の家も例外ではありませんでした。
同じマンションの方も多く被害に遭われ、亡くなりました。

そんな中で彼女はかすり傷ひとつなく助かりました。
状況は、倒れてきたタンスと倒れてきたふすまがお互いに支えあい、
その下で寝ていた彼女は助かった、という奇跡的なものです。

もうひとつの奇跡は、家中ムチャクチャにひっくり返り壊れた中で、
電話だけはちゃんと繋がったということ。

その当時、私たち家族はどこにいたかというと海外赴任中「マレーシア」
日本でそんな事態になっているとは思いもしませんでした。
ですから、彼女から早朝に電話をもらい「今、地震があった!でも生きてるから!」と聞いてもピンと来ず、私は「また大げさな。関西でそんな大きな地震はないやろ」と冷たい返事。
しかし「道路も歪んでるし、電柱も倒れてるねん!」と聞いて少しぞっとしました。

さて、朝テレビをつけると、海外でもそこは日本の地震のニュースばかり。
しかも私も見覚えのある町並みが恐ろしい状況に。。。
にわかに冷や汗が出てきました。

昼前には大騒ぎに。同じ赴任中の日本人はみんな日本へ電話が繋がらない。
日本の家族や親戚の安否が分からず、一時帰国した方も多くいました。

その後の彼女は、今まで経営していた店も再建出来ず手放し、
マンションも住めなくなり引越しをし、大変な苦労をしたようです。

そんなこんなで、まだまだ一口では言えない経験をしたばあば。
f0053952_1128752.jpg

今はそんな経験をしたとは思えないような明るいお気楽な生活を
していますが、せっかく「生かされた命」だもんね!
f0053952_1129553.jpg

そうそう、元気で長生きしてくださいね!
そして、楽しい笑いの耐えない人生を過ごしてくださいね!

長い文章、読んでくれてありがとうございました。

そういうことで「1.17」は我が家にとって忘れられない二つの記念日です。
[PR]
by chorohico | 2007-01-17 11:31 | 飼い主