ジャックラッセルテリアちょろこの気楽な日々と日常生活の日記。


by ちょろひこ

大きく反省。。と大切な蘇生術

少し長いですが、是非お読みくださいね。

まずは先日の腕白クリスマスパ~リ~(^.^)
お天気ににも恵まれ暖かく大盛況でありがとうございました(^.^)
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手作り料理も喜んでいただけたようで、うれしかったです(^.^)
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さて、本題の大反省は、、
今日はイベントで面倒くさいルークとちょろこはお留守番。
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ちょっとボーナスボーンでもあげようか、、と
クリスマスのスペアリブの骨をあげたのです。

皆さんもご存じのように、鶏の骨はダメ、だけど、豚のスペアリブは
おやつとして売っていますし、基本、大丈夫。
今までも、いつもうちの子にあげてたので、
いつもと同じ調子で一本ずつあげました。

しかし、今回はお肉と軟骨がたっぷりついた状態の
柔らかい骨で、これがいけなかった。。
あごの力の強いルークは、バリっと噛んで
大きいかけらを飲み込んでしまったのです。。
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以前にもあったのですが、いつもなら、自分でオエ、ケケと吐いて、
また噛んで食べる、、のですが、今回は様子が違う。
何度も吐こうとしてるけど、吐けない様子。。

父ちゃんに「ちょっとおかしい!」と見てもらうと、
がっつり気道に挟まってしまっている!
口をこじ開けて取ろうとしても取れない。。
窒息していました。。
みるみるうちに、失神し、舌を出して白目を剝き、呼吸が止まってしまい。。

でも、父ちゃんは冷静に、ぐったりしたルークの口の中に
手を突っ込み、取り出すより、押し込んで気道を確保。
その後、マウスツーマウスで、息を吹き込み、
何とか蘇生!
でもまだ苦しそう。。

その間、私はと言うと、パニックで「ルーク!帰って来い!戻って来い!」
と叫ぶことしか出来ず、父ちゃんの「獣医さんに電話して!」
の声で正気に戻り。。

時間外にも関わらず、状況を知って、すぐ診察していただき
レントゲン。大きな塊は胃に落ちていました。
車の中で立てたまま移動中、苦しそうなルークでしたが、
途中でゲップをして、その後少し楽そうになったので
その時に、食道から胃に落ちたのかな、、と思います。

大きな塊は腸管に詰まって腸閉塞になると
危険なので、と言うことで、今日、開腹手術をしていただきました。
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面会に行くと、麻酔が覚めたばかりの情けない顔を
したルークがいました。。でも、生きてる!良かった。。
ごめんね。。

いつもフィールドでホリスティックカウンセラーとして
健康の話をしている私、これは大失態で、大反省です。。

人間でも幼児や高齢の方が、餅やこんにゃくゼリーを喉に詰める。。
普段は元気でまだまだ若い、、と思っていましたが、
ルークも10歳、高齢犬だったんです。。
吐き出すことが出来ない年齢だったんです。。

もちろん、他にも、口の大きさ、あごの力、年齢
食べさせてはいけない犬種もいるのに、
安易に豚の骨は大丈夫と、言ってしまったのも反省。
また骨の状態が柔らかすぎて、、とかいろんな反省点は
たくさんあります。

それから、蘇生術をちゃんと冷静に実践してくれた父ちゃん。
私も知ってはいましたが、やはりパニックで怖いし、焦るし、
何も出来なかった。。
蘇生術は父ちゃんブログで詳しく書いてありますので、
是非読んでください。

ともあれ、ルークにはかわいそうなことをしましたが
ものすごくお勉強させてもらいました。。
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それから、苦しくても父ちゃんの「ルーク我慢しろ!」に口を
こじ開けられても、素直に従い、噛みついたりしなかったルークも偉かった。。
やはり、人間がすることは、自分のため、、と身を委ねる、
そういう犬になることは大切だとも思いました。

ともあれ、大反省。。
いつも皆さんのワンコの健康を、、と
話をしてる私たちの大失態。。

でも、このお勉強を皆様にもやっぱり知ってもらいたくて
アップしました。
皆さんのワンコが健やかに、、と思う気持ち、
まさか!の事態にすみやかに対処できる、
は必要だと思ったので。。

長文、ありがとうございました。
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by chorohico | 2015-12-21 20:52 | 犬の特性など