ジャックラッセルテリアちょろこの気楽な日々と日常生活の日記。


by ちょろひこ

アホになろう

元関西人だった私は「アホ」は愛のあるツッコミ言葉ですが、
関東に嫁いだ姉は、関東人の旦那に「あほか」と突っ込み、
アホとはなんじゃ!と、喧嘩になったそうで^^;
関西人の場合「馬鹿」と言われると、まじめに怒ってるのね、
と思うのですが(^_^;)関東と関西で違うんですね(^_^;)

さて、今回のこの「アホになる」は説明は難しいのですが、、
犬の親の気持ちになって接してほしいのです。
私が思うに、犬と生活する上で「アホ」になって欲しいのです^ ^

フィールドにしつけがどうもうまく行かない、、
呼んでも来ない、、コミュニケーションが取れない、と
相談に来られる方の共通点。。
それは、声が小さい、表情がない^^;
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まだ4か月のシェルちゃん、父ちゃんが「あほ」になって
呼ぶと飛んでくる(^.^)抱っこされて緊張しつつも、
この人に抱っこされると安心と思っているはずです(^.^)
つまり、「なんだか、楽しそうなので行ってみよう」と思わせたんです(^.^)
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にんに(息子)が大好きなちょろこ、「あほ」になって
くれるにんにには無条件で付いてい行きます(^.^)

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よく、4か月未満で来られるワンコの飼い主さんが
「この子、お座りも出来ないし、呼んでも来ないし。。
でも、しつけは早い方が良いですよね?」と言われますが、
答えは「NO」です。。
ワンコは言葉をはっきり理解出来ません。
でも、こっちのテンションや顔の表情は
人間の子供より読める、そういう動物です。
祖先の狼社会では、言葉はもちろん、吠えることすら
出来ない動物で、こっちの意図、意志をボス、リーダーが
伝えれたのは、どういうことだと思われますか?
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つまりは「信頼関係」です。
そうなるには「あほ」になって、子犬の遊びに付き合い、
やり過ぎたら叱り、噛みつき、上下関係を教えたのです。

この写真のワンコ、みんな「アイコンタクト」が取れていますよね?
誰もご馳走を前に飛びつきませんが、たぶん、そういう
「飛びついてはイケナイ」と言うしつけはしていないと思います。
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私もご飯前にちょろこと写真を撮るのですが、ここに乗ってはイケナイ
としつけてはいません。
上下関係、この人の意思を理解しよう、、と言う姿勢が出来ると
こちらが好ましい行動を考えてくれるんです(^.^)
まずは、しつけのコマンドより、こっちを向いて「ん?何?」って
聞く姿勢を付けさせる。。
人間の赤ちゃんでも、言葉を理解するのに相当時間がかかりますが、
犬にほんの数か月で「座れ」を理解するのは無理だし、
こっちの意思を伝える「表情」がないと、それは理解不能です。

それにはこちらが「あほ」になって、
大袈裟にハイテンションで呼ぶ、来たら大げさに「あほ」になって
褒める、寝転がって遊ぶ、たまにはマズルをぱくっと(^.^)
叱るときは、大袈裟に、大声で叱る、たまには泣く、、って手もありです。
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そうすると、こんな風に、みんな指示待ちのアイコン出来る子になります(^.^)

人間の常識で、上から目線で、、より、犬の常識で、目線を
低くして、、が初期のしつけでは役立つのです。
「なんでうんち食べちゃうの?」と人間の常識で叱るより、
犬が幼少期に栄養素をより効率的に摂るため、、と理解して
それを上手にこっちの好ましいように誘導するのには
「あほ」になって、コミュニケーションを取ってほしいのです。

以前に話しかけの重要さ、もお話ししましたが、そうなる前に
まずは、「こっちの話を聞く姿勢」を養うのは、
こちらが「あほになって」犬の興味を引き、楽しませて
欲しいのです(^.^)
いわゆるコマンドの「しつけ」は何歳からでも出来ます(^.^)
うちの看板犬のハリーもバロンも2歳以降の里子なんですから。。
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バロンなんか、以前の飼い主さんに噛むから?と牙を切られて
人間不信だったのに、今はとっても明るい良い子ですからね(^.^)
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こっちがあほになると、ワンコもなんでもやってくれる「あほ」に
なってくれます(^.^)
あ、それは、理想ではないか?ヽ(^。^)ノ
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by chorohico | 2015-10-14 23:11 | 犬の特性など